経営の見える化(武蔵野 代取 小山 昇氏)に学ぶ
経営の見える化-1
(株)武蔵野 代取 小山 昇
ルールを明確にする
・・・ Q なぜ野球が楽しいか? A 視聴者がルールを判っているから
責任の所在を見える化
ルールがあることが正しい (ルール委員会が毎年変更)
例えば、クレーム報告を忘れた場合、賞与を半額にする
スコアボードを置く; 数字を見える化(数値が変わっていく
プロセスも見える化)
数字はそれだけで言葉となる
総務・内勤部門も対象
社長 決定
社員 実施 社長宛 報告
(内容は右記5) 1 数字
2 お客様
3 ライバル
4 取引先
5 自分
報告コメントは2行のみ(長く書くと作文する)
会議の進め方も見える化
経営計画書・・・・ 同業のまねをする
他社の成功例をまねできること=
自社のスキルが高いことに通じる
良いことをまねる=創造
ピアノの練習も同じ、
どれだけ同じに弾けたかがスキルを高めることになる