3か月・半年・年間の時間の使い方
4.「3ヶ月(四半期)の時間の使い方」について
上記の毎月の時間のやり繰りの中で、毎月一つ、
新たな仕事にチャレンジし、
新規取り組みをおこなっていきます。
5.「6ヶ月(半 年)の時間の使い方」について
上記のとおり、毎月の新規取り組み、3ヶ月周期での新規取り組み
へのチャレンジを行った結果を何らかの成果をだすよう、
自分に目標を課して下さい。
6.「年間の時間の使い方」について
1年に一つ、自他ともに認める社会に役立つ新サービス・新商品を
開発し、世間に提供するよう心掛けて見ましょう。
直ぐに結果だけを追い求めてはいけません。
ただ、自分の心の中に
こうした姿勢を持ち続けることができた貴方は、
自他共に認める実績を
社会に残せる近道に既に辿りついていることでしょう。