「歴史の真実」を追求する

2013年3月8日の衆議院予算委員会で、日本維新の会
中山成彬議員の質問の動画を視聴した。

これまで、政府・マスコミが歴史の真実の追求を避け、
事実を正視せず、確認を怠ってきたばかりか
朝日新聞をはじめとするマスコミが歪曲報道を行い、
著しく、国益を損ねてきた。

長年の沈黙を、中山成彬議員が従軍慰安婦問題の真実
まで踏み込んだ調査を国会の場で明らかにしたことの
意義は大きい。

日本の歴史教科書の全面改訂を図るべき、道筋を議員が
つけてくれた。全国民が視聴し、情報共有を図るべき
真実である。